みぎブログ

主観で語りますフットボールを。

【昇格組と偽る戦術集団】第七回vs大分

2019シーズン大分トリニータvs名古屋グランパスのプレビュー。J1で旋風を巻き起こす「カタノサッカー」とは。何故か「いかに久保くんさんが恐ろしい子か」に話が脱線しております。

独断と偏見でU-20ワールドカップ総括

2019U-20ワールドカップ総括記事です。菅原由勢、伊藤洋輝を中心に。

「10回に1回」ではない「再現性」

2019シーズン、ベガルタ仙台vs名古屋グランパスのレビュー記事。ジョー不在で松本山雅にクリーンシートを喰らった名古屋。そして今回は、それ以上に「再現性のある」敗戦だった。

「幅」と「深さ」と「枠」のはなし

2019シーズン、名古屋対松本山雅戦から考える「我々の枠」について。「幅」と「深さ」、そして風間監督の采配とは。

名古屋ボランチ会議

2019シーズン、ルヴァン杯、ヴィッセル神戸対名古屋グランパス戦を振り返りつつ、現状の名古屋ボランチ陣を改めて整理します。

心から勝ちたいと思える相手

2019シーズン、川崎フロンターレ対名古屋グランパスのレビュー。ミスの許されない緊張感、それぞれの技術がぶつかりあって生まれた圧倒的なスピード。互いが「最強の相手」と認め合った一日。

【二年という歳月の重み】第六回vs川崎

2019シーズン、川崎フロンターレvs名古屋グランパスのプレビューです。風間八宏、そして鬼木達。それぞれにとっての「三年目」に、一体どんな意味があるのか。その点にフォーカスして、プレビューにまとめました。

交際歴三年目から見た風間八宏あるある

名古屋グランパスで二年強指揮を執る風間八宏監督について、「風間語録」ではなく、「風間あるある」をまとめました。

Jリーグコミュニティ論

一人のサッカーオタクがSNSを始め、そこから生まれたコミュニティで学んだこと、知りえたことを、実体験をもとに赤裸々に語り、考察します。Jリーグの魅力、我が街のクラブを愛する魅力とは何か。

【宮原和也をエウソンに】第五回vs広島

2019シーズン、名古屋グランパスvsサンフレッチェ広島のプレビュー。「宮原和也についてとことん語りたい三部作(たぶん)最終章」。

気まずい相手との同窓会

2019シーズン、名古屋グランパスvsジュビロ磐田のプレビューです。田口泰士について。

【レイアウト命】第四回 vsマリノス

2019シーズン、横浜Fマリノスvs名古屋グランパスのプレビューです。

今こそ言いたい「一見さんを連れてきて」

2019シーズン、vs札幌戦を観戦し、感じたことを全部語ろう。

【ミシャ式とはつまり合コン方式】第三回 vs札幌

2019シーズン、名古屋グランパスvsコンサドーレ札幌のプレビュー。

【まだ第四節ですが首位決戦です】第二回vsFC東京

2019シーズン、FC東京vs名古屋グランパスのプレビュー。

【反省会します集合】第一回その二vsガンバ大阪

2019シーズン、ガンバ大阪vs名古屋グランパスのレビュー記事。

【居酒屋トークで語りたい】第一回 vsガンバ大阪

名古屋グランパス、2019シーズン第三節vsガンバ大阪戦のプレビュー。

2019シーズン¨始動¨

2019年シーズン、名古屋グランパスの楽しみ方について書いてみました。

新体制発表会を終え、独断と偏見でチーム編成斬り

2019年シーズン、名古屋グランパスのチーム編成を、独断と偏見でまとめました。

「名古屋から」世界へ

宮原和也の名古屋グランパスでの二年間を振り返りました。

【実録】シーズンチケットホルダーへの道

名古屋グランパスのシーズンチケットについて、サポ目線で考えてみた。

私達が、過去と決別する日

残留が決定した名古屋グランパス、そして湘南ベルマーレの2年間に及ぶ因縁。そして、2018年12月1日。ドラマでも書かないようなシナリオが、奇跡が、瑞穂の地で起きた。

小さな我が子にJリーグはどう映っただろうか

初めて我が子とJリーグをスタジアム観戦した日の記録、いや、子どもから教えてもらったことをまとめてみました。

風間八宏でも女にすがった過去はある

「プロフェッショナル・サッカー」という本を読んで、風間八宏のルーツを改めて辿るブログ。

紛れもなく鬼木達のチームだった川崎フロンターレ

「トメルケール抗争」2018.9.22川崎フロンターレvs名古屋グランパスのレビュー記事です。

バクスターの血を受け継ぐ者と異端児の戦い

名古屋グランパスvsV・ファーレン長崎を振り返りました。高木琢也、おそるべし。

エドゥアルドネットはサラリーマン気質なのか

名古屋グランパスに移籍したエドゥアルド・ネットを大解剖しました。

爆買いとポイ捨て。尽きることのない賛否

賛否が尽きない風間八宏について、私なりの解釈を書きました。また彼を紐解くにあたり、先日起きたアルビレックス新潟の監督解任劇にも触れています。

驚きと、喜びと。「ワシが帰ってきた!」

名古屋グランパスで活躍し、今回レノファ山口への加入が決定したワシントンについて書きました。

「四銃士」だった切り札。革命と決別した二人

名古屋グランパスvsサンフレッチェ広島戦に向けて、最後の新加入選手「前田直輝」を取り上げます。そして残念ながらこのチームを去ることとなった二人にも。